グランドホテルみよしや様に「SL三重連」をテーマにした客室と展示室がオープン
新見市高尾の「グランドホテルみよしや」様にて、10月14日にオープンしたSL D51三重連をテーマにした展示室と宿泊室の内覧会にご招待いただきました。グランドホテルみよしや様はJR新見駅から歩いて数分、新見観光に最適な場所に位置しています。
駅前の新見市観光案内所様でもSL 三重連に関する展示スペースがございますが、こちらも貴重な資料や写真に加え、宿泊室では音や映像でより楽しめる場所となっていました。
今回も新見市観光案内所や、井倉洞でのSL三重連ラストラン復刻&記念撮影イベントなどに関わられている新見市鐡道観光アドバイザーでカメラマンの坪内政美さんがプロデュースされています。
■ SL D51三重連と足立とのつながり
50年以上前、弊社から兵庫県姫路市廣畑の製鉄所に向け三両連結されたSL D51による石灰の輸送が行われていた時代がありました。SL三重連は鉄道ファンの注目を集め、1972年の廃止まで県内外から多くの方が訪れていました。
近年、坪内さんをはじめとした鉄道ファンの皆様や当時を知る関係者、地域振興に関わる方たちの活動によりふたたび注目を集めています。
■ 1Fロビー展示室 「轍(TESTU)」


SL 三重連の写真や当時のグッズ。そして新見市と鉄道に関する報道記事や資料が展示されています。
切符や時刻表のほか、フォトアルバムや筆箱、トランプなど「布原の三重連 SL D51」を謳って写真を使った商品が展示されています。
「布原」の地名や「SL D51三重連」といったキーワードが全国的に知られていた人気の程がうかがえます。
今後はさらに、かつて新見駅前にあった操車場「新見機関区」のジオラマ(約80cm×240cm)の設置も予定されており、現在取材を重ねながら制作中とのことです。
こちらも楽しみですね。
■ 新見SL鉄分補給部屋「轍(WADACHI)」


こちらは3階、高梁川向きの和室にオープンした特別な宿泊室です。2つの施設を同じ名前で読み方を変えているのは面白いですね。
※このお部屋は宿泊予約された方のみ体験可能な施設となっています。
寝室には壁一面に当時の写真を大きく写したロールスクリーン、車番を記したプレートの実物大レプリカ、筆で描かれた掛け軸などなど、、、演出たっぷりでインパクトのあるお部屋です。
居間には当時販売されていた書籍や、SLの走行音を記録したアナログレコードやVHS・DVDなどの映像メディアが並んでおり、添え付けのプレイヤーで実際に再生する事が可能です。 窓側に置かれている客車のシートに座り、障子を開けて高梁川や新見駅を見下ろしながら楽しめるようにもなっています。
鉄道ファンの方にはぜひ新見駅から散策しながら、新見市観光案内所やみよしや様の展示スペースを廻って楽しんでいただければと思います。



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