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SL三重連ラストラン復刻&記念撮影イベントにご招待いただきました。

2026年3月22日、新見市井倉洞にて開催されたイベント「約半世紀ぶりに蘇る!布原SLラストラン再び!」にご招待いただきました。

歴史ページでもご紹介しておりますが、過去に兵庫県姫路市の廣畑製鉄所に向けた石灰製品の輸送を蒸気機関車D51が担っていた時期がありました。D51が三両繋がったこの専用列車は当時「三重連」と呼ばれ人気を集めていましたが、1972年(昭和47年)に終了し、その後はディーゼル機関車に切り替わり、そして現在のトラックを中心とした車での輸送に代わっていきます。

山陽新聞記事 「三重連」ラストランの雄姿を“再現” 「D51」838保存会がイベント開催:山陽新聞デジタル|さんデジ
朝日新聞記事 SL3重連、最終日のヘッドマーク複製 岡山・新見で再現の撮影会

今回のイベントでは最後の運行「さよなら列車」発車前に撮影された写真(写真は新聞記事にてご覧いただけます)が発掘されたことを機に、元国鉄職員の方々、新見市鐡道観光アドバイザー坪内政美様、新見市観光案内所のSLジオラマ制作などに関わった有志の方々により再現された井倉洞のD51とともに、元機関士・元機関助手の皆様が当時の制服で同じポーズでの記念撮影が行われました。会場では関係者の皆様が、過去の資料や写真、最終日に施されたプレートを眺めながら、当時の思い出を昨日のことのように語られている様子に感銘を受けました。

また当日は「汽笛」も再現され、見事に蘇った外観と大音量の汽笛の組み合わせに、(年齢的に実際の様子を見たことが無いのですが…)往年の迫力がそのまま伝わってくるようでした。本来は鳴らせるはずのない汽笛は、外部から空気を送り込むという工夫により実現されたそうです。

このような素晴らしい企画を実現し、私どもをお招きくださった主催者ならびに関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

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