石積み修復
ワークショップ
崩れかけた棚田の石積みを修復しながら技術を学びます。
- 2026年10月8日(木)・9日(金)
- 岡山県新見市 神郷油野
- 参加費 6,000円(新見市民5,000円)
- 定員15名(先着順)
- 8日(木)10:00〜17:00 9日(金)8:30〜16:00
- 申込締切:定員に達した時点で締切となります。
- 持ち物:動きやすい服装、手袋、安全靴・長靴、飲み物
- ※ 宿泊費や交通費は別途。
- ※ 費用は税込となります。
- ※ 1日のみの参加も可能ですが金額は同額です。
空石積みとは
中山間地の棚田や段畑の石積みは、モルタルやコンクリートを使わない「空石積み」という技術によってつくられています。
しかし、コンクリートの技術が普及するにつれ、空石積みの技術は十分に検討されないまま、次第に使われなくなりました。
そして現在、空石積みの技術は途絶えかけています。かつては農家が自分たちで積んでいたものですが、身近な生活技術であるはずの石積みが、触れることのできない遠い存在になってしまいました。
このワークショップでは、実際に崩れかけた棚田の石積みの修復作業を通じて、空石積みの基礎を学びます。
石積みを実体験で学ぶ2日間
10:00〜17:00
- 10:00現地集合・自己紹介・石積みの説明 等
- 11:00崩し作業
- 12:00休憩
- 13:00崩し作業・積み作業
- 17:001日目作業終了
8:30〜16:00
- 8:30積み作業
- 12:00休憩
- 13:00積み作業
- 16:00振り返り・2日目作業終了
主催・協力
一般社団法人 石積み学校 / NPO法人 ecocoe / 足立石灰工業株式会社
- ※ 悪天候の場合は中止することがあります。
- ※ 交通や宿泊等でご不明な点がございましたらご連絡ください。
- ※ 当日の健康状態が優れない方は、参加をお控えいただきますようお願いいたします。
講師
金子 玲大 氏
一般社団法人 石積み学校
1988年京都生まれ、博士(工学)。早稲田大学在学中の2010年に徳島県の石工・高開文誉さんに出会い、石積みの世界にのめり込む。2015年に石積み技術を継承する「石積み学校」に参画し、田舎の風景を支える石積み技術を広めるために各地を奔走。今までに250か所を超える石積みを修復しながら技術を教えている。
2022年には、岡山県新見市大佐・新見市唐松の棚田で4日間にわたる石積み修復を実施しました。
過去のワークショップの様子
2022年〜2023年に開催されたワークショップの様子です。
メディア掲載
地元紙 備北民報・NHKニュースなどでも取り上げられました
2022年の開催は備北民報やNHKニュースにも取り上げられ、高校生を含む多様な参加者が空石積みに挑戦したことなどが紹介されました。
石の産地 ── 足立石灰工業について
ワークショップで使用する石灰石は、足立石灰工業株式会社が岡山県新見市で採掘・加工するものです。新見市は良質な石灰石の産地として知られています。
会場について
- 岡山県新見市 神郷油野(棚田)
詳細な集合場所は、お申し込み後にご連絡いたします。
- お車中国自動車道・新見ICより約25分
- 駐車場油野公民館(岡山県新見市神郷油野3111)。休憩所にもなります。
お問い合わせ
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
足立石灰工業 石積み修復ワークショップ窓口
Tel: 086-236-6175 / 平日月〜金 10:00〜17:00
